約 3,257,534 件
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/18.html
シグマに関する設定の情報を載せてください。 説明書においての紹介 レプリロイドの生みの親Dr.ケインの最高傑作と言われる、頭脳・戦闘力とも史上最強のレプリロイド。 エックス、ゼロが所属する第17部隊の隊長を勤め、常に冷静沈着な、完璧なまでの指導者ぶりを示し、 戦闘においても鬼神のごとき働きを見せるが、それは彼の力のほんの一部分にすぎない。 自らの能力に対する自信も高く、それが彼にいかなる野望を抱かせたのか、ある日突然人間に対して 反乱を起こしレプリロイドたちに人類抹殺を命じた。 彼の考えに反対するレプリロイドは彼の軍団に立ち向かったが、史上最強のレプリロイドに叶うべくもなく、 あるものは破壊され、あるものはその力の前に屈服し、今や彼に立ち向かうのは エックスとゼロを残すのみとなった。 エックスに対しては、その成長の可能性に関心がある程度で、別段脅威とも思っていない。 出典 SFC「ロックマンX」取扱説明書 関連書籍等で確認できる設定 レプリロイドの産みの親Dr.ケインの最高傑作と言われる、頭脳・戦闘力とも史上最強のレプリロイド。 エックス、ゼロが所属する第17部隊の隊長を務め、常に冷静沈着な、完ぺきなまでの指導者ぶりを示し、 戦闘においても、鬼神のごとき働きを見せるが、それは彼の力のほんの一部分にすぎない。 自らの能力に対する自信も高く、それが彼にいかなる野望を抱かせたのか、ある日突然人間に対して 反乱を起こしレプリロイドたちに人類抹殺を命じた。 彼の考えに反対するレプリロイドは彼の軍団に立ち向かったが、史上最強のレプリロイドにかなうべくもなく、 あるものは破壊され、あるものはその力の前に屈服し、今や彼に立ち向かうのは エックスとゼロを残すのみとなった。 エックスに対しては、その成長の可能性に関心がある程度で、別段脅威とも思っていない。 出典 クラブ☆カプコン1994年春号 エックスとゼロが所属していた第17部隊の隊長であり、Dr.スミスの最高傑作といわれる 頭脳・戦闘力とも史上最強のレプリロイド。人類抹殺をもくろむ悪の親玉。 出典 カプコンサウンドシリーズ「ロックマンX アルフライラ with 大坪稔明」ブックレット 開発者:ケイン博士 かつてはイレギュラーハンター第17部隊の隊長であったシグマ。 その圧倒的な戦闘能力は史上最強と言われ、特A級ハンターとして仲間に尊敬され、 信頼されていたレプリロイドである。 だが、ある日、正体不明の赤いイレギュラー(ゼロ)との戦いにおいて敗北を喫し、 最強と自負するプライドがズタズタにされた。 このときにゼロからイレギュラー化を促進するウイルスに感染し、邪悪な心が芽生えてしまう。 数ヵ月後、完全に邪悪なウイルスの虜となったシグマは、その圧倒的な力と天才的な頭脳で 大勢のレプリロイドを従え、人間に対して反乱を起こしたのであった。 これが「ロックマンX」以前にあった事件である。 今回、シグマは大きな戦力をもつレプリフォースに目をつける。 レプリフォースとイレギュラーハンターが戦えば、双方とも多大なダメージはまぬがれない。 その後に自分が双方を倒せば、何の邪魔もなく世界を滅ぼすことが可能だ、と。 かくしてシグマの思惑どおりに事は運んでいった。 エックスとゼロさえもシグマの策略にはまり、それぞれダブル、アイリスとの戦いを強いられてしまう。 精神的にも肉体的にも2人を追いつめていったシグマだったが……。 出典 覇王ゲームスペシャル93「ロックマンX4 XtoZ攻略ファイル」講談社 暴走するレプリロイド第1号、シグマ エックス、ゼロをレプリロイドに含めないとすると、ケイン博士が作ったシグマがレプリロイド第1号となる。 史上最強とまで呼ばれ、イレギュラーハンター第17部隊の隊長であった彼が人間に反乱を起こした理由は依然として謎のまま。 「X4」において、ゼロを捕獲したシーンが流れるが、このときにゼロから何らかの影響を受けたと思われる描写がある。 シグマは黙して語らないが……。 出典 覇王ゲームスペシャル185「ロックマンX サイバーミッション 完全攻略ガイド」講談社 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/rtaspeedrun/pages/17.html
タイム プレイヤー 達成日 記録サイト レコード 備考 34 01 蛋白質 2010年12月16日 Peercast Peercast記録 34 04 @キムチぇ 2010年2月3日 ニコ生 ニコ生記録 34 24 しぇりー 2010年11月7日 ニコ生 34 27 ぷれ 2010年7月16日 ニコ生 34 39 りんりん 2009年12月8日 Peercast 34 40 ペンナ 2011年1月31日 ニコ生 34 57 がぅがぅ 2010年10月2日 ニコ生 35 23 午乳 2010年5月7日 ニコ生 35 24 AnS 2010年2月24日 Peercast 35 40 蛍火 2009年12月11日 なん実 なん実記録
https://w.atwiki.jp/solii/pages/236.html
全ての武器で可能なモーション 通常攻撃またはアシスト攻撃中に回避ステップを入力することで 攻撃後の隙をキャンセルしステップに以降出来きて隙が減る ガードキャンセルと異なりこちらは通常攻撃1段目やダッシュ攻撃からも派生できる 片手剣と両手剣は盾を装備しているとこの動作が出来ないで注意 片手剣のモーション 片手棍のモーション 両手剣のモーション 両手斧のモーション 銃槍のモーション
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/138.html
ロックマン ゼロ 簡潔なまとめ:part13-614,619 詳細なまとめ:part43-562~566 614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 34 05 ID YYg++oTx Rockman Zero RockmanXの時代から更に100余年、人々とレプリロイドが暮らす都市ネオ・アルカディア。 資源問題の深刻化により余剰なレプリロイドは迫害されていた。 人間ながらもレプリロイド側で戦っていた科学者シエルは伝説のレプリロイド・ゼロの封印を解く。 ゼロは記憶を失っていたが、本拠地のレジスタンスベースを守るために奮戦することに。 ときおりゼロを助ける謎の存在に気付きながらも、ゼロは数々の部隊を打ち破り、 敵の幹部・四天王とも互角に渡りあっていく。 しかし結局レジスタンスベースは崩壊。ゼロはシエルら撤退の時間稼ぎのため、 単身ネオ・アルカディアに乗り込み、総大将であるエックスとの対決を決意。 そしてエックスと再会。しかしこのエックスは過去のデータを元に作られたコピーだった。 激闘の末コピーエックスを斬り捨てるが、その自爆に巻き込まれてしまう。 倒れたゼロに近づく謎の存在、それこそ体をエルフ化したエックスだった。 「ゼロのいない間の、長い長い孤独な戦いに疲れた。もう少し休ませてほしい。」とエックス 目を覚ましたゼロは、眼前の無数の追っ手にも怯まず呟く。 「仕方ないヤツだ…。だが、だからこそ一緒に戦えたんだったな。 俺は悩まない。敵が現れたなら、叩き斬る…までだ!」 619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 42 17 ID YYg++oTx ちなみにエルフってのは実体のないサポートプログラムのこと。 Xでのライフアップやサブタンクみたいにゼロの能力を上げられる。 たしかX5のラストからゼロに続く予定だったのが、 方針変更でパラレルワールド扱いにされたとかナントカ。 562 :ロックマンゼロ:2009/03/01(日) 21 20 09 ID 00jsSOmf0 舞台はロックマンXの世界から100年後。 Σウイルスが発端となり起こったイレギュラー戦争は青き英雄エックスの活躍により終結。 人々は人とレプリロイドが手を取り合って暮らす理想郷「ネオ・アルカディア」を築き、平和を取り戻した。 だが、それはレプリロイドのイレギュラー化を恐れる政府が無実のレプリロイドまでも大量に処分して得た偽りの平和であった。 イレギュラーの汚名を着せられたレプリロイド達をまとめてレジスタンスを結成し、細々と暮らしていた元科学者の少女、シエル。 だが、ついに彼女達にも政府の魔の手が迫る。無論抵抗するレジスタンスだが、徐々に追い詰められていく。 彼女達は、最後の希望を求めてはるか昔に封印されたもう一人の英雄、ゼロの眠っている遺跡を目指す。 しかしその途中、シエル達はネオ・アルカディアの軍に発見されてしまう。 シエルに先を急がせるため、足止めをするレジスタンスのレプリロイド達。 まるで歯が立たず、次々と倒されいく彼らだったが、シエルは何とか遺跡の奥に辿りつく。 そこは行き止まりと思われたが、シエルの連れているサイバーエルフ、パッシィはここだと言う。 扉を爆破して破壊し、その奥へと進むシエル達。 そこには、ケーブルで繋がれた赤いレプリロイドが眠っていた。 「これが、ゼロ…」 「つ、ついに見つけたぞ!」 レジスタンスの一人がゼロに近づくが、強い力で跳ね返される。 パッシィが言うにはプロテクトがかかっているらしい。 一体どうすれば、と悩む一行についにネオ・アルカディア軍が迫る。 レジスタンスの一人、ミランがひとまず撤退しようと言うが、彼はシエルをかばって死亡。 追い詰められたシエルにパッシィが私の力を使えと言う。 しかし、サイバーエルフは一度力を使うと死んでしまう。そのために思い悩むシエル。 だが、パッシィは「シエルの帰りを待ってるみんなの言葉を忘れないで!」とシエルを諭す。 「……分かったわ」 「ううん、ありがとう、シエル、さよなら…」 「パッシィ----------ィ」 パッシィは自らの命と引き換えにゼロのプロテクトを解除し、復活させる。 助けて欲しいというシエルの言葉を聞いたゼロは、ミランのバスターを使ってシエルを避難させる。 避難した場所は行き止まりだった。考え込むシエルだったが、突如床が崩れ落下。間一髪ゼロが受け止める。 落ちた先は前時代の研究所らしい。そこにレジスタンスベースへ戻れるトランスサーバーがあるかもしれない。 先へ進むシエルだったが、そこは崩れてしまっていた。 戻ろうとするシエル。ゼロは危険を感じ「下がれ!」と叫ぶが遅かった。 瓦礫の中から巨大な手が伸び、シエルを連れ去る。 連れ去ったのは先ほどレジスタンスを一蹴したメカニロイド、ゴーレム。、 シエルを助けるためバスターで応戦するゼロだが、ゴーレムにはバスターが効かず、歯が立たない。 ちっ、と舌打ちするゼロ。そのとき、研究所のモニターに何かが映った。 「…ゼロ…コレヲツカッテ…」 「誰だ!」と問い掛けるゼロだがモニターに移った何物かは答えない。 「…ハヤク…カノジョヲ…助ケナイト…サッ、ハヤク…」 そう言われてゼロは剣のような武器、『ゼットセイバー』を渡される。 ゼットセイバーを使い、ゴーレムを一閃の元に斬り伏せ、シエルを救出する。 救出したシエルはやはりあなたは伝説のゼロなのね、と問い掛ける。 だがあまりにも長く眠っていたせいかゼロは思い出すことが出来ない。 シエルは無理矢理起こしたことと助けてくれた例を言い、自己紹介をする。 その後レジスタンスベースへ非難しようとする2人だが、ゼロは問い掛ける。 「俺がその、ゼロじゃなかったらどうする?」 これに対し、シエルは「私にとっては、あなたはもうゼロなのよ」と答える。 563 :ロックマンゼロ:2009/03/01(日) 21 22 01 ID 00jsSOmf0 レジスタンスベースに戻り、シエルは自分達の置かれている状況をゼロに説明する。 その中でゼロはエックスと言う名前を聞き覚えのある名前を耳にする。 シエルによると、そのエックスこそがレジスタンスを処分しようとしているらしい。 記憶はないが、にわかに信じがたいゼロ。 続いて、シエルはイレギュラーを処分する施設の存在を話す。 施設の停止を頼まれたゼロは、施設へと向かう。しばらくしてその施設へ辿り着いたゼロ。 そこでは、罪のないレプリロイドが今にも処分されそうになっていた。 施設の管理者、アステファルコンを打ち倒し施設の停止に成功したゼロ。 シエルはゼロにしか出来ないミッションが他にもあると言う。 順調にミッションをこなしていくゼロ(成功させなくても進行は可能)。 そんな中、ネオ・アルカディアのメカニロイド、ヒッタイドホッタイドがレジスタンスベースを強襲。 しかしゼロはこれを破壊し、レジスタンスベースの防衛に成功する。 再びミッションをこなしていくゼロ。 ミッションの中、ネオ・アルカディア四天王である賢将ハルピュイア、妖将レヴィアタン、闘将ファーブニル、 隠将ファントムが立ち塞がったがゼロはこれと互角に渡り合い、彼らを退けミッションを成功させていった。 そこへ再びネオ・アルカディアの総攻撃がレジスタンスベースを襲う。 今度こそ持ち応えられそうにないと考えたシエルはゼロに逃げろと言う。 ゼロはシエルにあんたも早く逃げろと言うが、私はもういい、こうなったのは私の責任だと語る。 「ネオ・アルカディアなんかが出来たから、世界はおかしくなってしまった… 行き過ぎた正義、力による平和、人間の幸せのために犠牲になるレプリロイド達… そのネオ・アルカディアを作ったのは、エックスを復活させたのは…私なのよ」 「エックスを復活させた?俺みたいにか?」 「ううん、違うわ…あなたはオリジナル、エックスは…」 その時警報装置が鳴り響き、2人の会話が途切れる。 シエルに皆を助けるように言われたゼロは、敵に占領された動力室を開放したゼロ。 だが、今度はエネルゲン水晶貯蔵庫を制圧された。エネルゲン水晶はレプリロイド達の動力源であり、 これを奪われたら生きていけない。ゼロはエネルゲン水晶貯蔵庫へ向かう。 そこで対峙したのはファントムが率いる斬影軍団の一員であるレプリロイド、ハヌマシーンだった。 激戦の末にハヌマシーンを倒し、ネオ・アルカディア軍を撃退したゼロ。 564 :ロックマンゼロ:2009/03/01(日) 21 26 08 ID 00jsSOmf0 生き残ることが出来たことをゼロに感謝するシエル。 だが、エックスがいる限りこんなことはいつまでも続くだろう。 ゼロは「エックスさえいなくなればいいわけだな、奴が居る場所を教えろ」と言う。 確かに転送装置を使えば忍び込める。だがそこまでハッキングすることはまだ出来ない。 転送装置を使わなければさすがのゼロでも簡単には辿り着けない。 それにそんなに長い間ゼロがベースを離れたらレジスタンスはベースを守り抜くことが出来ない。 思い悩むゼロとシエル。そんな中、何者かが現れる。 「ボクガ、テンソウソウチノプロテクトヲハズシテオイタヨ…ゴメンネ、スコシジカンガカカリスギテシマッタケド… コレデ、イツデモネオ・アルカディアニノリコムコトガデキル…」 「お前は、ゼットサイバーを投げてよこした…」 「サァ、イクンダゼロ…ソシテボクノカゲヲ…」 そう言って何者かは去っていった。 ゼロはトランスサーバーからネオ・アルカディアへ乗り込む。 警備を潜り抜け、ネオ・アルカディアの神殿を先へ先へと進んでいくゼロ。 無事に最深部に到達し、神殿を守るレプリロイド、ヘラクリウス・アンカトゥスを撃破。 続いてゼロはネオ・アルカディアの塔を進んでいく。 塔を守っていたレインボーデビルを撃破し、先へ進むゼロ。 しかしゼロの前に人影が見える。そこにいたのはベースにいるはずのシエルだった。 「シエルか何しに来た」 「あの…ごめんなさい…私…コピーエックスを作ったのは私だから…だから…」 コピーエックスを作ったことを悔やんでいるシエル。 「責任なんか感じる必要ない。お前は、みんなのためを思ってやっただけだ。後は俺に任せろ」 そう言って先へ進むゼロ。 「ゼロ…ありがとう 私…あなたに出会えたことを本当に感謝してる… あなたがいなかったら…みんな今頃どうなっていたか…死なないでね… ネオ・アルカディアなんて倒せなくたっていい…あなたさえ、生きていてくれたら…死なないで」 シエルの言葉を背に、ゼロはいよいよネオ・アルカディアの本部へと向かう。 エリアXへと進んでいくゼロに、ネオ・アルカディア四天王が再び立ち塞がる。 四天王の一人、ファントムを撃破(≠退けた)ゼロ。 ファントムは死の直前、自ら自爆して命を絶つ。命に代えてもゼロを止めようと自爆したのだ。 しかしゼロは自爆を何とかかわし、助かった(かわさなくても死ななきゃOK)。 四天王を全員退け(うち一人殺害)、ついにエリアXへと辿り着いたゼロ。 しかし生き残ったハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタンが立ち塞がり、行かせまいとする。 そこへ3人の後ろから「やめておけ」と声が入る。 声の主はコピーエックスだった。下がっていろと言われ不本意ながらも引き下がる3人。 565 :ロックマンゼロ:2009/03/01(日) 21 28 28 ID 00jsSOmf0 「ようやく会えたね、ゼロ。僕は伝説の英雄である君に会えるのを楽しみにしていたんだよ」 「お前か、エックスのコピーというのは」 「そうさエックス・オリジナルの完璧なるコピーだよ。荒廃した世界から人間を救った新たな伝説の英雄さ。 …知っているかい?人間はいまやかつてないほどの繁栄を取り戻した… 人間が追い求めていたユートピアがここネオ・アルカディアにようやく、実現したんだ。 かつて君やオリジナルのエックスでさえ築くことの出来なかった真のパラダイスがこの世に誕生したんだ! このボクのおかげでね」 「無実のレプリロイドまでも大量に処理して得た平和か。お前も、この世界もすべてまがい物だな」 「ふふっ君はボクの想像どおり愉快な人だね。君のような人と楽しい時間を過ごせて本当によかったよ。 じゃあ、そろそろ仕事を始めるとしますか」 そう言って戦闘形態に変身するコピーエックス。ゼロとコピーエックスの決戦が始まる。 戦いの後、立っていたのはゼロだった。 「弱いな…オリジナルのエックスもそんなに弱かったのか?」 「な、なんだと…!」 「記憶はなくしたが、体はかつての友を覚えているようだ…エックスはもっと強かった」 「よーし、分かったボクの…真の力を…お前にみせてやろう!はぁーーーーっ!!」 そう言ってもう一つの戦闘形態である『シャイニングトランスフォーム』に変身するコピーエックス。 2人の最後の決戦が幕を開ける。 激戦の末、ゼロはコピーエックスを倒す。無残に床に崩れ落ちるコピーエックス。 「な…何故だ…完璧なる…コピーはずの…この…ボクが…何故…こんな、目に…。 ボクは…英雄じゃ…なかったのか…?」 「今、少しだけ思い出した…あいつは、お前みたいに単純な奴じゃない。 いつも悩んでばかりの、意気地なしだったさ…だからこそ、奴は英雄になれたんだ」 「お前だけは…許せん…道連れに…して…や…………」 そのとき、エリアXに警報が鳴り響く。 「サイシュウボウエイラインXヲトッパサレマシタ コレヨリエリアXヲジバクサセ、キケンヨウインヲハイジョシマス」 爆発するエリアXからゼロは脱出を試みるが、爆発に巻き込まれて吹き飛ばされる。 566 :ロックマンゼロ:2009/03/01(日) 21 31 32 ID 00jsSOmf0 しかしゼロは生きていた。以前にゼロを助けた何者かが、ゼロを助けたのだった。 砂漠で気を失っているゼロに、何者かは語りかける。 「君が姿を消し、この世界から姿を消してから… ボクは100年近く、たった一人で途方もない数のイレギュラーと戦っていたんだよ…。 それは辛く悲しい戦いの日々だった…。 しかし、何よりも悲しいのは、だんだん何も感じなくなっていく自分の心だったんだ…」 そう言って何者かは姿を現す。 彼は体を失いサイバーエルフとなっていた、オリジナルエックスだった。 「ゼロ…この世界のことをしばらく君に任せたい… だからこのボクを…まだ…もう少しの間休ませてほしい……ゴメンね…」 そう言ってエックスはいずこかへと去っていった。 しばらくして目を覚ましたゼロ。 「仕方ないヤツだ…。だが、そんな奴だからこそ一緒に戦えたんだったな」 そう言ってゼロが振り向くと、そこにはネオ・アルカディアの無数の追っ手が迫っていた。 しかしゼロは怯まずに呟く。 「わがままは聞いてやろう…しばらくは、俺に任せてゆっくり休め。 俺は悩まない。敵が現れたなら、叩き斬る…までだ!」 そう言ってゼロはネオ・アルカディア軍に立ち向かっていった。 -END- これで終わり。 政府が罪のないレプリロイドを処分してたのは1では「イレギュラー化を恐れて」だったけど2で変更。 2と3も投下する予定だからよろしく。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/410.html
76 名前: NPCさん 2000/11/16(木) 02 22 4,5年前の某区フリープレイにて。 高レベルの従者を引き連れてる、という設定の高レベル女キャラを 持ちこんでプレイする方がかなり印象的でした。 他の人差し置いて、そーいうキャラでプレイするんだからそりゃ さぞかしすごいプレイしてくれるんだろーな~とか思って見てたら 自分のキャラも満足にプレイできてなくてかなり鬱に。 なんとなく私の隣に坐ってた人も同じ意見っぽかったので目で合図して 確信犯的にプレイの戦闘中、そのキャラを悲惨な目にあわせてやりました。 …するとそのお方、行動決定後かつ判定終了後なのにもかかわらず 完全に私の行動ターンに自分の行動をやり直す、つうルールキャンセルを。 こんな人ってめずらしくないんですかね? コンベンションで見かけた強烈キャラ
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/85.html
■SuperFamicom Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 目次(ら行) ■らんま1/2 朱猫団的秘宝? ■らんま1/2超技乱舞篇 ■らんま1/2町内激闘篇 ■らんま1/2爆烈乱闘篇 ■リブルラブル ■リングにかけろ ■レミングス ■ロックマンX ■ロックマンX2 ■ロックマンX3 ■ロックマンX5 ■ロマンシング サガ3 ■龍虎の拳 ■龍虎の拳2 目次(ら行) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SuperFamicom
https://w.atwiki.jp/masa2356/pages/8.html
キャンセルに関して 基本的にキャンセルは出来ません。 ご注文の前によく内容をお確かめください。 もし、キャンセルを希望される場合は「お問い合わせ」よりご連絡ください。 取り消しに関して 以下の場合は、ご注文を取り消しさせていただきます。 「ご注文確定メール」を送信してから1週間以内にお支払いが確認できなかった場合 ※事情等でお支払いが遅れる場合はご連絡ください。 ※場合によっては、以後のお取引をお断りすることがあります。 連絡先メールアドレスにメールが送れない場合
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/202.html
914 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/03(火) 21 54 12 ID nkXExdSA 901 仲間由紀恵の拙い歌声も魅力の一つ
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/485.html
【作品名】ロックマンエグゼシリーズ 【ジャンル】アクションRPGゲーム 【名前】ロックマン 【属性】ネットナビ 【年齢】11歳 【長所】電脳世界側の主人公 【短所】説教臭い 【備考】実は光熱斗の双子の兄、彩斗のDNAデータを人格データに変換して メモリ拡大プログラムに取り込み、移植したネットナビなので 光熱斗と同年齢の筈。光熱斗はロックマンエグゼ6で小学6年生なのでロックマンも最低でもこの年齢。 vol.1
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4449.html
ロックマン〔ろっくまん〕 作品名:ロックマン 作者名:としあきA 投稿日:2009年3月29日 画像情報:640×480px サイズ:53,501 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年3月29日 としあきA ロックマン 仮面・被り物 個別ろ